鎌倉市道路損傷等通報システムの利用に関する規約
この規約は、鎌倉市(以下「市」という。)が運営する鎌倉市道路損傷等通報システム(以下「システム」という。)を市民等(以下「利用者」という。)が利用するために必要な事項を定めるものとする。システムの利用に当たっては、この規約に同意することが必要であり、システムを利用した場合には同意したとみなす。
システムの概要
  • 第1条
    • このシステムは、利用者が市の管理する道路の破損状況等をスマートフォンのカメラ及びGPS機能を利用し、LINE株式会社が提供するソーシャル・ネットワーキング・サービスであるLINEを使用して市に通報するシステムとする。なお、時間帯等により市が通報を確認できない場合には、緊急時のみ電話により通報を行うものとする。
システムの運用
  • 第2条
    • 市は、利用者に通知することなく、システムの変更、中断及び終了をすることができ、これにより利用者又は第三者に発生した損害については、市は一切の責任を負わないものとする。
  • 第3条
    • 市がシステムの利用に伴い取得する、利用者に関する情報の項目及び利用目的は、別表に掲げるものとする。
個人情報
  • 第4条
    • 市は、システムにより取得した利用者に関する情報のうち、次に掲げる個人情報について、法令に定めがある場合を除き、鎌倉市個人情報保護条例(平成5年10月鎌倉市条例第8号)に基づき管理するものとする。
      • スマートフォンに搭載されているGPS機能により測定された位置情報
      • アカウントその他個人を特定できる情報
個人情報の利用目的
  • 第5条
    • 市は、利用者の個人情報を利用する場合は、次に掲げる目的によるものとする。
      • 通報内容の受付報告、通報内容の確認、その他利用者と連絡を取る必要がある場合
      • システムの運用向上等に向けたレポートデータの集計、分析
利用者の禁止事項
  • 第6条
    • 利用者は、システムを利用するにあたっては、次に掲げる行為をしてはならないものとする。
      • 法令又は公序良俗に反する行為
      • 特定の個人、企業、国、地域を誹謗中傷する行為
      • システムの運営を妨害する行為
      • システムを市の許可なく商用利用する行為
      • システムを利用し、いたずらに市へ通報する行為
      • LINE株式会社が定めるLINE利用規約に反する行為
      • その他市が不適切と判断する行為
    • 前項各号の行為に起因して市又は第三者に損害が生じた場合において、利用者は当該損害を賠償する責を負うことがあるが、この場合において、市は損害を被った第三者に対し一切責任を負わないものとする。
通報に関する対応方法
  • 第7条
    • 市は利用者からシステムによる通報に対し、返信する義務を負わないものとする。また、市は緊急度の低い通報内容であると判断した場合においては、対応を行わない場合があるものとする。
写真の利用許諾
  • 第8条
    • 利用者からシステムを通じて送信された写真は、市が自由に利用できるとともに利用者が許諾したものとみなす。
知的財産権
  • 第9条
    • システムに掲載している個々の情報(文章、写真、イラスト等)に関する知的財産権(商標権、著作権等のすべての権利)は、市又は市以外の原著作者等に帰属するものとする。
    • システムの内容について、「私的使用のための複製」や「引用」等、著作権法上認められた場合を除き、無断で複製、転用することはできない。
免責事項
  • 第10条
    • 利用者がシステムを利用すること又は利用できなかったことで発生する損害
    • 利用者と第三者間のトラブルによって利用者と第三者間に生じたいかなる損害
    • システムに関連する事項に起因又は関連して生じたいかなる損害
その他の注意事項
  • 第11条
    • システムの利用に伴う通信料金は、利用者が負担するものとする。
広告又は道路情報等の配信
  • 第12条
    • 市はシステム上で、市若しくは第三者の広告又はプッシュ通知により市からお知らせを配信することがあるものとする。
規約の変更
  • 第12条
    • 市は、事前の通知をすることなく、この規約の変更を行うことができるものとする。規約の変更を行った場合には、市ホームページ等で周知するものとする。
付則
  • この規約は、令和2年9月24日から施行する。

別紙
  • 第3条関係
      システムにより取得する利用者に関する情報
取得する情報の項目 利用目的 備考
アカウント名 通報内容の受付集計、通報内容の確認、その他利用者と連絡を取る必要がある場合 -
GPS機能による端末の位置情報 通報内容の確認のため -
通報内容
(写真、通報内容、具体的な状況、位置情報)
通報内容の把握のため
システムの運用向上等に向けたレポートデータの集計、分析のため
通報時に内容を入力
住所、氏名等特定の個人を識別できる情報 通報内容の確認、その他利用者と連絡を取る必要がある場合 利用者から提供された場合とする。